カフェをはじめ、レストラン、ホテル、いろいろな場所で提供されるコーヒー。ですが、そのほとんどがお世辞にもおいしいとは言えないものばかりです。それは、それらのお店さまが悪いのではなく、我々、珈琲業界が悪いのです。

これまで、「おいしいコーヒーとは何か？」であったり、「おいしいコーヒーの入れ方～取扱方法」などお店さまへの教育をしてこなかったため、このような状況になっているのです。

せっかくのストーリー性のあるコース料理でも、最後のコーヒーがおいしくなければ、悲しい結末を迎えることになるでしょう。

カフェでの素敵な人とのおしゃべりの場のコーヒーもすっぱく、苦いだけのものなら楽しさも半減ですね。

もし、少しでもそれらを改善したい！もっとコーヒーをおいしくしたい！と本気で考えているアナタ。本気でご相談にのりますので、まずはご一報くださいませ。

選び抜かれた素材（コーヒー豆）の提供はもちろん、珈琲に関する知識やいれかたなどの技術もよろこんで提供させていただきます。